「自分の身を守る為に」「悪を知る」ということをしたいと思います。
ただし、人間の心は弱い部分もあります。
「悪を知る」ことによってそれに染まってしまうことも可能性としてはあります。
例えば「汚職は悪い」の本音は「悪い」ではなくて「ズルい」です。「不倫はけしからん」の本音は「けしからん」ではなくて「うらやましい」です。
もし、そういった考えにほんのわずかでも心当たりがある人は覚悟して下さい。
「悪を知ること」は身を守る武器になりますが、心が弱ければ自分自身を悪にしてしまう毒にもなります。
スピードの出るバイクに乗らなければスピード違反も出来ませんし、ナイフを持っていなければ万が一にも人を刺し殺すこともありません。
このコーナーはある意味でバイクやナイフを身につけるためのものだと思って下さい。
私は「悪を知る」ことは大事なことだと思うのですが、学校で教育しないのは、おそらく生徒全員にその資格があるかどうか判断できないからだと思います。
少し話がずれるかもしれませんが、名前や方法を定義するだけで実体が増えるという現実があります。
奇妙に思えるかもしれませんが、ストーカーという名前が出来たらストーカー行為が増えるなど、特定の犯罪をニュースで流したとたん同じような犯罪が増えることがあります。
人間の心と言うものはそれぐらい不安定な部分があります。
ましてや人生経験の少ない子供でしたら悪影響のでる確率が高いと考えられます。
もっとも、人によっては子供でもOKだったり、大人でもNGな人は大勢いますが、あくまでトータルで考えた場合の確率です。
ですから自分の意思に自信のない方はここの記事をくれぐれも読まないで下さい。
良くも悪くも責任は自分持ちでお願い申し上げます。
というわけで、前置きが長くなりましたが少しずつ世の中の「悪」について、可能な方のみ一緒に学んでゆきたいと思います。